Saturday, July 23, 2011

今週の購入ソフト☆110723

アリスの早期購入者特典のサントラダウンロードコードがついてました
  • アリス マッドネス リターンズ
  • ノーモア★ヒーローズ レッドゾーン エディション

最近は積むだけ積んで、全然崩せてないんですが…今週も買ってしまいました。
『アリス ~』の方は、もう少し安くなるまで様子見しようかと思っていたんですが、
すでに購入した方の感想などを見ていたら、思ったよりも評判がよさそうな様子だったので、気づいたらポチってました…

今週は2本積みゲー追加です。



» アリス マッドネス リターンズ / Alice: Madness Returns

アリス マッドネス リターンズ:店頭PV
※早期購入者特典のオリジナルサウンドトラックのダウンロードコードの使用有効期限が2011年9月13日までなので、忘れないうちにダウンロードしておくことをお勧めします!

Steamでは1ヶ月ほど前からコンソール版よりも先に販売が開始されていました。
先行しての販売でしたが、大変珍しいことに日本語にもしっかり対応していたようです。
最近のダウンロード販売では、コンソール版の発売も決まっているタイトルは、海外のSteamですでに発売されていたとしても、日本国内からは購入することができないことが多いようです。
※VPNを通せば購入できることがあるらしいですが…

Steamから購入すれば、$49.99(約3,925円)とかなりお買い得だったんですが、
Xbox360版には前作『アリス イン ナイトメア』(英語版)のダウンロードコードが同梱されるということと、いつものマルチ比較サイトを見た感じだと、フレームレートや一部テクスチャなどが、Xbox360版の方が良さげだということもあり、今回はXbox360版を購入しました。
前作は吹き替えありのPC版が出ているのに、なぜか英語版というところにEAJのやる気のなさがにじみ出ている気がする…

2chの『アリス マッドネス リターンズ』スレで前作の『アリス イン ナイトメア』のダイジェストMADが上がっていたので、ご紹介します。
前作のアリスをプレイしていない方は、このムービーを見ればなんとなく前作の雰囲気を感じられるかと思います。
[ANUBIS] ALICE N.O.W - Beyond the Nightmares
家族を火災で亡くし、自分だけが生き残ってしまった罪悪感から重い心の病にかかり
事故の記憶を失くしてしまったアリス。長い治療の末、安定した精神を取り戻し
外に出られるまでになったが、いまだに不気味な幻覚に悩み続けていた。

幻覚の原因を探っていくうちに、火事は単なる事故ではなかったことが徐々に分かってくる。
自分の記憶を取り戻し、家族を襲った悲劇の謎を解くために、アリスはロンドンと
荒廃し暴力の蔓延する不思議の国を行き来しながら、記憶のかけらを集めていく。

事件の真相は?
アリスの身に何が起こったのか?
なぜ不思議の国は変わり果ててしまったのか―?
歯車が再び動き出す。
今作は、ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』を原作として、
その後日談が描かれた、2001年発売の『アリス イン ナイトメア』(原題;American McGee’s Alice)の続編です。
『DOOM II』や『Quake』シリーズのゲームデザインを手がけたAmerican McGee氏のスタジオSpicy Horseが開発を担当しました。
※中国の上海にあるスタジオなだけあり、開発スタッフの多くが中国の方らしいです。

ゲームの方はホラーテイストのあるアクションアドベンチャーになっています。
日本では【CERO Z】指定で販売されていますが、海外版からの変更はなく表現規制も一切ないようです。

イラストの方は、日本の漫画的な印象があります
この作品は、一般的に知られている童話のアリスのような明るい雰囲気のファンタジーではなく、McGee氏の手により、かなりぶっとんだ世界観、設定に変わっています。
主人公のアリスは家族を亡くす事故をきっかけに、精神的にかなり病んでおり、舞台になる不思議の国はサイコメトリックな精神世界のように変貌しています。
Z指定なだけあり、バイオレンスでグロテスクな演出も盛りだくさんです。

創造性豊かで美しい不思議の国
すでに海外レビューサイトのレビューも出揃っており、メタスコアはコンソール版が70、PC版が75程度になっています。
レビュー内容を見ると、アクションの操作性が悪い、冗長で単調なゲームプレーなど、ネガティブな部分もある一方で、独創的で美しい世界や、愉快なキャラクターなどのビジュアル面では好評価を得ているようです。

いわゆる雰囲気ゲーの域を出きっていない感がありそうですが、ダークで歪んだ不思議の国を堪能したい人にとっては素晴らしい世界が待ち受けているのかもしれません。

Alice Madness Returns - nVidia GPU PhysX
ちなみにPC版では、物理演算エンジンライブラリのPhysXによりエフェクト表現が豪華になっていたり、MODによる改造など、コンソール版とは違った楽しみがありそうです。
すでにアリスのスカートの中身を変更する、ぱんつMODなるものがあるそうです…

» 4Gamer.net ― GPU PhysX対応のPC版「Alice: Madness Returns」。その物理エフェクトをプレイムービーでチェックしてみる(PhysX)



» ノーモア★ヒーローズ レッドゾーン エディション / NO MORE HEROES RED ZONE Edition

【PS3】 ノーモア★ヒーローズ レッドゾーン エディション PV1
すでにXbox360版の『NO MORE HEROES 英雄たちの楽園』が発売された時に購入していたんですが、今作の完全版商法新しい追加要素に乗せられて買ってしまいました。
せめてもの救いは今作はPS3版で値段も安いということぐらいかな…

そもそも前作は完全に積みゲーと化していて、酷いことにパッケージすら開けていないので、情報でしか知らないんですが、「ロード&フリーズ&音ズレ地獄」という酷い移植で2010年のクソゲーオブザイヤーにノミネートするほどの出来だったらしいので、余計にプレイの優先順位は下がることに…
音ズレと実績のバグはパッチで改善されたらしいですが、現在もロードなどの改善はされていないようです。

前回の『〜英雄たちの楽園』と並べてみる…
2007年12月、鮮烈なデビューを果たした『NO MORE HEROES』。そのオリジナリティ溢れる世界観とビーム・カタナによる爽快なアクションは、国内のみならず、海外でも高い評価を受けた。
本作『NO MORE HEROES RED ZONE Edition』は、さまざまな追加要素を搭載しての登場となる、PS3版『NO MORE HEROES』。グラフィックの進化はもちろん、新ボスの追加や PS Move への対応など、多くの点でパワーアップを果たしたスペシャル版である。
今回は【CERO Z】指定にジャンプアップ(?)して、エログロ満載の演出に変更されています。※前回はXbox360版のみZ指定でした。
ロードやテクスチャなどの改善もされているらしく、前回までの不満要素を取り除いた形になっているようです。
PS Moveの対応により、オリジナルのWii版と同じような操作方法が実現できます。
MASSIVE ACTION GAME (MAG)』で使用しようと思い、購入したMoveの出番がようやくやってきました!
結局『MAG』でのMove操作は自分には合わなかったので、使わずに放置状態でした…

No More Heroes PS3 Character Viewer Mode DLC Travis & Girls
ちょっと本音を言うと、前回PS3とXbox360に移植した際に、この状態で出すかパッチで済ませろよと言いたいです。
追加要素だって、DLCという形で配信しろよと思ったりもしますが…そこは大人の事情ですか。
おそらくパッチ程度では済ませられないぐらい酷い状態だったんでしょう…



常々思うんですが、日本の完全版商法というのはホントに酷いですね。完全に二重搾取です。
バンナム…コーエー…スクエニ…カプコン…そしてマーベラス………大手はほとんど…
海外の完全版は日本のものとは違いGOTY版などとして今までのDLCを含んだ形の完全版です。
すでに購入している人たちもDLCを購入すれば、同じ状態にすることができます。

そうなってくると、今度はDLCを乱発されるのにも困ったものですが、
BethesdaのヴァイスプレジデントのPete Hines氏が素晴らしいことを言ってくれています。

» Choke Point | Bethesda 「DLCを売るために本編を削るのは良くない」

これは開発者側から見てもユーザー側から見ても一番理想のゲーム開発なのですが、大抵の場合そうも言ってられず、開発期間も予算も厳しい会社では、最初に予定していた要素も全ては入れられずにそのまま発売されてしまいます。
はなから予定しているDLCというのは、限られた開発期間に納められないのが分かっている場合とか、継続的にゲームをプレイしてもらうために、DLCを用意するということが考えられると思います。

自分的には、どうせまた完全版が出るんだろうと考えてしまうので、まだ海外方式の方が心穏やかでいられます。
コレクターでもないので、ほとんど同じ内容のゲームソフトを棚に二本並べたくないです…


少し余談になりますが、今、デジタルダウンロード販売の状況が変化しつつあるようです。
最近新しくリニューアルしたElectronic Artsのデジタルダウンロード販売サービスのOriginですが、ValveSteamを牽制し始めているみたいです。
Steamから『Crysis 2』の販売を取り下げたり、『Battlefield 3』の販売店リストからSteamが除外されていたり、さらにはSteam上のEA製品をOrigin側でもアクティベート可能になっているらしいです。
EAがダウンロード販売においてSteamのような立場を狙っているようです。

利用者側としては、競争によるサービスの向上に期待したいところではありますが、
自分としてはめんどくさいので、PC版のダウンロード購入はSteamに一本化したいです。
正直、Originの販売価格は全然安くないし、『アリス マッドネス リターンズ』の価格は6,600円だし…



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