Wednesday, July 27, 2011

『DEAD ISLAND』の気になる情報☆110727

海外公式サイトからダウンロードできる壁紙
国内ではコンソール版の予約も始まり、色々なところから新しい情報も出てきていますが、
忘れないうちになんとなくメモ的にまとめておこうと思いました。

PlayStation3 / Xbox360 /PC から2011年10月20日発売予定。
希望小売価格は8,190円(税込)。
Amazonだと、現在6,700円〜6,900円あたりになっています。
ちなみにSteamでは、リリース予定日が2012年1月4日で価格は表示されていません…('A`)

※この先グロ注意



» 4人の主人公の内のひとり、Xian Meiの新プレイ動画が公開

Dead Island Xian Mei Gameplay (Hero's Story)
前々から他のプレイ動画を見て気になっていたんですが、昨日の記事にもちょろっと出てきた『Borderlands』みたいに、ゾンビのダメージが数字とゲージで表示されていてRPG的な感じがします。果たして、このグラフィックのテイストに合っているのかどうか…
そして、相変わらず容赦ないグロ表現。近接武器でサクッと切って首がぴょんと飛んでます。
コンソール版は規制が入るや否か、スパイクの手腕(?)にかかっています!

ちょっと気になったのが、家の中のゾンビに吹っ飛ばされて倒れるところで自分の足下が見えますが、思いっきり体が地面にめり込んでますね…いいのかこれで…?

中国で生まれ育ったXian Meiはロイヤルパームリゾートの従業員
ソース » Gamersbook



» プレイアブルキャラクターの最後の1人、Purnaのイメージが明らかに

匿名のユーザーがアップロードした、ポーランドのゲーム業界専門雑誌からの画像
『DEAD ISLAND』で登場するプレイアブルキャラクターは4人までいることが、
海外公式サイトで公開されていたのですが、その内の3人までの素性しか明かにされておらず、最後の1人はPurnaという名前のみしか分かっていませんでした。

Purnaは、ゾンビの大群と戦うためにマチェーテで武装している女性ボディーガードらしいです。
もう一人の女性キャラのXian Meiとは違い、ボディガートというだけあり、なかなかたくましい雰囲気が漂っています…武器の扱いとかに慣れているんでしょうか?
キャラによって操作性や能力がどのように変わるのか気になります。

ソース » Gamersbook



» コンソール版の初回限定封入特典が決定

海外版のスペシャルプレオーダーエディションの詳細アナウンス画像
スパイクが販売するコンソール版の初回限定封入特典が、海外版と同じ、
追加モード「ブラッドバス・アリーナ」と武器「ザ・リッパー」の設計図が入手できるダウンロードコードになりました。

追加モードの方は商品発売後もダウンロード販売予定がありますが、武器の方は初回特典でしか入手できないようです。
PC版の販売を担当するズーからはPC版にも同様に初回特典が付くのか、まだ発表はありません。Steamでは特典が付いてくるようなので、おそらくPC版にも付くと思いますが…

初回特典が欲しい方はご予約を!

ソース » 4Gamer.net



» ヨーロッパのPlayStation®Homeで『Dead Island』のキャンペーンを実施

ホームスクウエアが『Dead Island』に
Game*Sparkの記事によると、
Deep SilverとSCEEは、ヨーロッパのPlayStation Homeにおいて新作ゾンビゲーム『Dead Island』の世界観を採用したインタラクティブなキャンペーンを実施すると発表しました。

9月のゲーム発売前から実施予定というこのイベント、ユーザー交流の場であるPlayStation Homeのホームスクウエアは『Dead Island』の舞台であるバノイ島の豪華なリゾート地に変貌し、恐ろしいゾンビ達が徘徊。

また、最大で4人のユーザーが参加できる10種類のミニゲームを用意し、全てクリアすれば“Exploding Meat”なる『Dead Island』本編のインゲーム武器がアンロック可能。さらにPlayStation Home上でゲームを予約できる専用のキオスクまで設置されるということです。
とのこと。

この記事で気になるのが、ミニゲームを全てクリアすると“Exploding Meat”なる『Dead Island』本編のインゲーム武器がアンロック可能というところ。
日本語に直訳すると「爆発する肉」…?どんな武器か気になります。

というか、一番気になるのはやはり日本のPlayStation®Homeでも、このイベントを実施してくれるかというところですが…
まぁ、まず間違いなく日本ではやらなさそうですね…残念。

海外に比べ、元々日本のHomeのやる気のない感じ海外との方向性の違いは気になるところでしたが、最近はマクロスFのライブイベントや沖縄美ら海水族館監修の大水槽ラウンジなど、力を入れてきているのが感じられてきたので、淡い期待を抱きつつ、ごにょごにょして作った欧州アカでキャンペーンを体験してきたいと思います。

ソース » Game*Spark



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